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代表あいさつ

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代表あいさつ
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ききつ青果 代表取締役 諸岡敏治
弊社は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた長崎県を中心に、昭和38年の創業以来、青果物の卸売業を営んでまいりました。
時代の経過とともに、多様化する消費者のニーズに答えるべく、産地開拓、取扱商品の拡大を行ってきた結果、現在では隣接する佐賀県をはじめ九州各地の青果物を取り扱うに至っております。
青果流通業界が日々変化している今日、産地と消費者の皆様を繋ぐ重要な立場にあることを再認識し、生産者の皆様、顧客の皆様に必要とされる存在となれるよう、今後も日々の営業に勤しんでまいる所存です。

代表取締役 諸岡敏治

ききつ青果 代表取締役 諸岡敏治

会社概要 -Company

会社概要

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商号

株式会社 ききつ青果

事業内容

青果物卸売業

資本金

1,000万円

役員

取締役会長 諸岡 敏治
(喜々津青果ホールディングス株式会社 代表取締役)

代表取締役 諸岡 拓生
取締役専務 諸岡 大起
取締役常務 片田 新太郎

従業員

53名

年商

2020年9月〜2021年8月期 : 42億4,000万円
2021年9月〜2022年8月期 : 45億6,000万円
2022年9月〜2023年8月期 : 36億3,000万円

取扱品目

馬鈴薯(年間8,000t)
玉ねぎ(年間6,000t)
ブロッコリー(年間270t・40万ケース)
みかん(不知火ほか柑橘類全般)(年間4,000t)
キャベツ、レタス、白菜、南瓜、米、法蓮草、スイートコーン、人参、高菜、
カリフラワー、枇杷 等

※2023年現在

年間取扱量

20,000t以上

主要取引先

東京多摩青果㈱、京果京都青果合同㈱、マルア流通商事㈱、東一川崎中央青果㈱、
長崎でじま青果㈱、㈱TOKA、大果大阪青果㈱、福岡大同青果㈱、東京シティ青果㈱、
千葉青果㈱を含む全国の各市場、商社など約150社

出荷生産者

島原雲仙(約350)、県央(約80)、西彼西海(約100)、
県北(約50)、佐賀白石(約120)、佐賀鹿島太良(約200)、
佐賀川副(約30)、福岡北野大刀洗(約40)、ほか熊本 等

取引金融機関

十八親和銀行、商工中金、日本政策金融公庫、西日本シティ銀行、福岡銀行、肥後銀行、
北九州銀行

会社沿革 -History

会社沿革

History

1963年
(昭和38年)

個人商店「諸岡青果」として創業

1970年
(昭和45年)12月

「有限会社喜々津青果」として法人化

1977年
(昭和52年)4月

島原有明営業所 開設

1989年
(平成1年)3月

佐賀白石営業所 開設

2013年
(平成25年)10月

「株式会社 ききつ青果」に改名

2018年
(平成30年)1月

雲仙吾妻営業所 開設
島原有明営業所を島原有明集荷所へ移行

2019年
(令和1年)12月

佐賀大浦集荷所 開設 

2020年
(令和2年)

設立50周年
雲仙吾妻営業所第二工場増設

2023年
(令和5年)

親会社として喜々津青果ホールディングス株式会社を設立
福岡大刀洗営業所 開設

2024年
(令和6年)

佐賀白石営業所 集荷場新設に伴い移転

ききつ青果
ききつ青果